むにでは、文字や数字を覚えることだけを目的にするのではなく、**「見る」「聞く」「考える」「伝える」「最後まで取り組む」といった、学習に必要な力を一人ひとりの発達段階に合わせて育てています。
小学校の教室をイメージした環境の中で、机に向かう、説明を聞く、課題に取り組む、分からないときに助けを求めるなど、学校生活につながる経験を少しずつ積み重ねていきます。
一人ひとりに合わせた個別課題
同じ年齢でも、得意なことやつまずきやすい部分はそれぞれ異なります。
むにでは、お子さまの理解度や集中できる時間、興味のあることを確認しながら、課題の内容や量、提示の仕方を調整します。
難しすぎる課題を繰り返すのではなく、少し頑張れば達成できる内容から始め、**「分かった」「できた」**という経験を積み重ねることを大切にしています。


読む・書く・数える力を育てます
文字や数字の学習では、プリントだけに偏らず、カード、具体物、絵、パズル、ゲームなども活用します。
ひらがなの読み書き、鉛筆の持ち方、線をなぞる運筆、数の大小、数量の理解、簡単な計算など、お子さまの段階に合わせて取り組みます。
答えを覚えるだけではなく、なぜそうなるのかを考える力や、自分なりの方法で答えを見つける力につなげていきます。
学習に向かう姿勢を育てます
学校で学ぶためには、知識だけでなく、課題に向かうための準備も必要です。
むにでは、次のような力も学習療育の大切な一部として支援しています。
- 席に座って課題に取り組む
- 説明を最後まで聞く
- 見本を見て行動する
- 順番や約束を意識する
- 分からないことを伝える
- 気持ちを切り替えて次の活動へ進む
- 自分で準備や片付けをする
活動の流れが分かりにくい場合には、写真や絵、予定表、手順表などを使い、見通しを持って取り組めるようにします。

集中力・記憶力・考える力を伸ばします
学習のつまずきには、文字や計算だけでなく、集中の続きにくさ、指示の聞き取りにくさ、順序立てて考えることの難しさなどが関係している場合があります。
パズル、間違い探し、分類、記憶課題、ルールのある遊びなどを通して、注意を向ける力、覚えておく力、比べる力、順番に考える力を育てます。
お子さまが理解しやすい方法を一緒に見つけ、学習場面で活用できるよう支援します。

宿題や学校での学習もサポートします
小学生のお子さまには、学校の宿題や授業でつまずいている内容にも取り組みます。
ただ答えを教えるのではなく、問題文の読み方、考える順番、見直しの方法などを一緒に確認し、少しずつ自分で取り組めるよう支援します。
「どこが分からないのか分からない」という場合にも、課題を小さく分け、理解できている部分から整理していきます。
学ぶことへの自信につなげます
できない経験が続くと、学習そのものを嫌がったり、始める前から諦めたりすることがあります。
むにでは、結果だけでなく、考えたこと、取り組もうとしたこと、最後まで続けたことも認めながら、お子さまの自信につなげます。
一人ひとりに合った方法で学ぶ経験を重ね、**「やってみよう」「もう一度挑戦してみよう」**と思える気持ちを育てていきます。
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